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深海魚が発光するその目的はなに

深海魚には、チヨウチンアンコウ、ホテイエソ、ホウライエソ、コウモリダコなど、光を放つ夕イプがいる。
2万 を超える魚種のうち、発光タイプは深海魚を中心に1000~1500種にのぼる。

では、なぜ魚が光るのだろうか?

その理由は魚種によって異なる。ひとつは、エサとなる魚を引き寄せるためだ。 チョウチンアンコウやホウライエソは、捕食のために発光する。

そのいっぼう、光をコミュニケーションに利用する魚もいる。魚群が集団を維持 するには、視覚による確認が必要だ。
浅い海に暮らす魚は太陽光線を利用して視認できるが、深海魚の場合、太陽光線を期待できない。
そこで、みずから発光することにより、お互いの位置を確認し合うのだ。

また、カウン夕ーイルミネーションと いつて、自分の姿をカムフラージユする ために発光する魚もいる。
深海にも淡い光が射しこむことがあり、その光によつ て魚影が生まれ、捕食魚に発見されるこ とがある。
そこで、深海に射した太陽光線と同程度の明るさの光を放つことで、みずからの影を消してしまうのだ。

さらに、防御のために、閃光を放つ深海魚もいる。
強い光を放って捕食魚の目をくらませ、そのあいだに逃走するというわけです。

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