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歴史の小説にはまっています

フィクションではなく、実際にこの世の中で生きた人の、生き方や行動を描いたような小説が好きです。
特に歴史上では幕末あたりの人たちが、今現代を生きる人にはないような強い覚悟を持っていたり、それぞれが強い思いを持って生きているように感じます。

その生き方から学べることや、自分の中にも教訓として取り入れたいことなどを見つけるために本を読んでいます。去年大河ドラマであった、吉田松陰や高杉晋作を描いた「世に棲む日日」という本を読みました。
そのことがきっかけに司馬遼太郎さんの本にもはまっています。今読んでいるのが「峠」という本です。上中下巻の三部作になっています。
1年ほど前に買ったのですがその時はブックオフで100円でした。その時はちょうど実家に帰っていた時で読みかけたまま、実家に置いてきてしまったので最近また買い直したところなんと値段が倍の400円になっていました。何かドラマがあるような事は聞いていないのですが、調べてみると少し前にテレビで林先生番組で取り上げられていたようです。それにしても4倍にもなるというのは、テレビの影響力また発言者のそれとない一言も大きな力を持っているのだと感じさせられました。

この峠と言う本なのですが、主人公は継之介と言う男で、長岡藩の武士です。もちろん実在した人物なのですが、彼の生き方が私にとってピンポイントで尊敬に値します。大事なところを突き詰めて深く深く考えていくところや、深く考えるのですがそれゆえに行動を早く、ここぞという所を逃さないような運の強さというか気の強さ思っています。
きっとその時代に彼に会うことができたなら、強いオーラをまとった男くさい人だったと思うのです。行動を第一に考えているところ。なかなか自分では思っていてもできないことがあります。それを彼は凄いスピードで躊躇なくやってのけてしまうそういうところが理想的なと思っています。

まだ上巻の途中を読んでいるところなのですが、これから幕府がかつて時代が急激に変化していくような時期に入っていきます。この中で彼がどのように動いてどのような決断を下して生きていたのか、さらにワクワクします。その生き方や考え方は現代の私にもきっと役に立つが多いと思います役に立てるためにも何回も読むと思っています。

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